いや~実際に開けて飲んでみると、びっくりするほど味がキープされていました。最高の気分で販売スタートできましたファルコンこと森岡です!
クラフトビールを知り、飲みだす人が多くなってきているかもしれないなと思う状況の中で、このような手軽で状態の良いものの流通はリピーターを生む役割を担ってくれますね。自分の手元を離れてしまうものでも十分に味だけでその魅力を伝えてくれる存在です。
皆さん缶ビールに対して抵抗があるようですね。まだまだボトルの方がおいしい、だとか樽生の方が美味しいという認識の方が強いようですが、それはこの缶たちを飲んでもらえばわかることなのでああだこうだ言いません!
コンセプトやモットーみたいなものは前回前々回のブログにしるしたので割愛しますが、そういったさらっと流してしまいがちなディテールにもクラフトビールならではの面白さや小憎らしさがあります。
“地球のオレゴン州ポートランド産”